住宅を考える際のポイント

足が不自由な人の場合

段差が少ない設計にしよう

わずかな段差でも、車イスでは登れません。
わざわざ車イスを降りて、誰かに車イスを運んでもらわなければいけません。
時間が掛かりますし、介護をしてくれる人にさらに負担を与えるので嫌だと感じるでしょう。
段差をなるべく減らして、緩やかなスロープに変えると問題を解消できます。

スロープだったら車イスを降りなくても大丈夫ですし、自分の力で登れます。
他人の手を煩わせることなく、自由に移動できるでしょう。
自分で何もできないと、次第に自己嫌悪に陥ります。
病気の治療をしている際は、そのようなマイナスの感情を抱くことは治療に悪影響を与えるので、抱かないように気をつけてください。
段差ができないような設計を心がけて、新築を建てましょう。

自由に移動できること

廊下を広く設計することで、車イスでも楽に移動できます。
狭い廊下では、車イスでは身動きが取れなくなるので、行動範囲が狭くなってしまいます。
介護をする人にも、大きな負担を与えてしまうでしょう。
新築にバリアフリー機能をつけておくことで、将来介護をしてくれる人の負担を減らすことができます。

介護をされて、当然だという認識はやめてください。
お互いの信頼関係がなければ、介護をしてもらえなくなってしまいます。
バリアフリー機能があれば介護をする側の負担が減って、心に余裕が生まれるでしょう。
負担が大きくなると、介護をするのが次第に苦痛だと思われてしまいます。
どのような機能があると、介護が楽になるのか考えることも大切ですね。

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